[ガルパン] 聖グロリアーナのチャーチルをまた作ってしまった先日積んであったチャーチルを眺めながらふと思ったわけです。ああ、聖グロチャーチルを作って楽しみたい。というわけで欲求に素直に従って再びチャーチルを作りました。1/35 タミヤさんのキットです。29Sep2017Tamiya聖グロリアーナ女学院イギリス戦車プラモガルパン戦車
[戦車] M10駆逐戦車に自作土嚢を積んで製作する(後編)後編では完成ギャラリーをお送りします。製作・塗装の過程は前編でご確認くださいまし。迫力のある写真でスタートであります。22Sep2017アメリカ戦車AFVclubプラモ戦車
[戦車] M10駆逐戦車に自作土嚢を積んで製作する(前編)今回はAFVクラブのM10駆逐戦車(1/35)を作ってみます。タミヤばっかりじゃないよー別のメーカーのもちゃんと作ってるんだよーというところを見せたいわけではないです。今回のキットは気合を入れたい気持ちになったので、紙粘土で土嚢を作って積んでみました。小学生ぶりくらいに紙粘土を触った気がしますが、無性に楽しかったです。22Sep2017AFVclubアメリカ戦車プラモ戦車
タミヤの九七式中戦車(新砲塔チハ)で南方戦線801号車を作る実は都度ブログにあげてはいないのですが、九七式中戦車(新・旧問わず)を何度も作っています。いつも何か納得がいかず、モヤモヤしたままここに至るわけですが、久々に完成写真を載せておこうと思います。Google画像検索をひたすら眺めまして、今回は南方戦線でオーストラリア軍に鹵獲された、801号車としてデカール等を貼りました。タミヤさんのキットにはちゃんと801も日本国旗のデカールもあって痒いところに手が届く感じが素晴らしいですな。20Sep2017Tamiya日本戦車プラモ戦車
[戦車塗装] Wespeを筆塗りアイシャドウチップ迷彩で塗装する(3)これまでの第1回、第2回で製作、塗装と振り返ってきて、最終回となる今回は完成ギャラリーのご紹介です。小さい車体ながら中々の迫力に仕上がりました。13Sep2017Tamiyaドイツ戦車プラモ戦車
[戦車塗装] Wespeを筆塗りアイシャドウチップ迷彩で塗装する(2)ドイツの自走砲、ヴェスペ(Wespe)の塗装を前回に続いてやっていきます。全3回のうち、2回目となります。ドイツ後でスズメバチ、という名前だそうな。確かにこの感じは強そう。Ⅱ号戦車感がない。13Sep2017Tamiyaドイツ戦車プラモ戦車
[戦車塗装] ヴェスぺを筆塗りアイシャドウチップ迷彩で塗装する(1)ドイツ戦車の迷彩ってぼかし気味で筆塗り派には色々つらいですよね。迷彩を塗るのは楽しいのですが、同じくらい大変で疲れますし。そんな僕が「こいつぁ最近手軽でいいや」と良くやっているのが、ピグメントを使ったアイシャドウチップ迷彩です。タミヤの自走砲、Wepse(ヴェスペ)をこの方法で塗装してみました。12Sep2017Tamiyatipsドイツ戦車プラモ戦車
[戦車] タミヤT-62Aの製作と塗装です(前編)久々のロシア戦車であります!今回はタミヤさんのT-62Aを製作したいと思います。ロシアの戦車ってなぜか汚し過ぎても良い感じがしますよねー。ということで今回の足回りはウェザリングペーストを使って赤土風に仕上げてみました。その辺もご紹介します。07Sep2017Tamiyaロシア戦車プラモ戦車